事業内容と研究開発Business content

有機合成ラボ設備

ジャケット反応装置と相似形撹拌翼を使用することで、より実機製造に近づけた実験を行っています。撹拌翼形状が反応成績に影響した例もあり、実機製造の確実な立ち上げを目指しています。20L反応容器および三枚後退翼を備えたキロラボにより、大スケールのサンプル合成にも対応致します。

反応・技術

長年の工業化検討技術に基づき、独自プロセスによる医薬原薬・医薬中間体の開発や製造、受託プロセスのスケールアップ課題や対策をご提案し、早期パイロット製造立ち上げを実現致します。
ジャケット反応容器+実機相似形撹拌翼、シミュレーションによる反応速度/流動解析、反応熱量測定/解析等を活用した、実機操作を想定した実験を行っています

取扱い可能物質(一例)

禁水性物質:n-BuLi、sec-BuLi、60%NaH等
消防法危険物第5類:有機過酸化物、NaN3、塩酸ヒドロキシルアミン等
その他:五硫化二リン、無機CN化合物、ジボラン、臭素等

保有設備

反応器

ジャケット反応容器(50mL~9L/ガラス)、加圧反応容器(10mL~2L/SUS)
アンカー翼、三枚後退翼、フルゾーン翼、他

合成装置

自動/半自動有機合成装置、マイクロフローリアクター、超高速フラッシュ自動精製装置

濾過機(遠心分離機)

小型遠心機(φ100mm/SUS)

粉砕機

ピンミル、カッターミル、ハンマーミル、ジェットミル

分析装置

HPLC(32台/UV/PDA/RI/CAD)、GC(12台/FID/TCD)、KF(5台/電量滴定/容量滴定)、LC/MS、GC/MS、イオンクロマトグラフィー、NMR、React-IR、FBRM、PVM、DSC/TGA、小型反応熱量計、光学/電子顕微鏡

保有設備(キロラボ)

反応器

ジャケット反応容器(20L/ガラス)
三枚後退翼
操作温度:-65℃~180℃
UTT:熱媒体(-80~220℃)

濾過機(加圧濾過機)

10L/テフロンライニング

ロータリーエバポレーター

10L/ガラス

精留塔

オルダーショウ(10段/15段/25段)、リボイラー(15L/ガラス)

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