ヘルスケア事業ヘルスケア事業

製造技術

有機合成

長年にわたり数多くの医薬品・化学品を世に送り出してきた実績を背景に、幅広い有機合成技術に対応可能です。超低温反応、シアノ化、有機金属反応などの多様な反応技術を組み合わせて各種の多段階合成反応を行います。


プラント内部

プラント外部


アジ化反応 テトラゾール合成
クルチウス転位
不斉合成反応 錯体触媒による不斉還元
シアノ化反応  
酸化反応 過酸化水素
還元反応 金属水素化物
ラネーニッケル
光学分割  
有機金属反応 有機スズ化合物
グリニヤール反応
特殊試剤 液体アンモニア、P2S2
その他 ホルミル化、ハロゲン化、ニトロ化
スルホン化、エステル化、イソシアノ化
ジアゾ化、還元的アミノ化

極低温反応

最低温度: -80℃
n-BuLiの専用タンク付設
最大5,000 Lの大型反応器

n-BuLiの専用タンク

パイロットスケールから商業スケールまで対応可能

バイオ合成技術

1995年に世界で初めて酵素法によるケトンの不斉還元の工業化に成功して以来、弊社のバイオ技術は光学活性アルコールの製造など様々なプロセスに用いられています。豊富な菌株・酵素ライブラリーにより、多種多様な基質に対して選択性が高く、コスト競争力のある製法をご提案します。

不斉還元による光学活性アルコールの合成
不斉還元による光学活性アルコールの合成
加水分解によるカルボン酸エステルの分割
加水分解によるカルボン酸エステルの分割
発酵による非天然糖の合成
発酵による非天然糖の合成

論文紹介

Okano, Kazuya; Ikariya, Takao. Synthesis & application of chiral hydrobenzoin. Speciality Chemicals Magazine (2006), 26(3), 34-37.

岡野一哉(エーピーアイコーポレーション)、上田誠(三菱化学科学技術研究センター) 実用的カルボニル不斉還元技術の最近の動向 月刊ファインケミカル 2005年12月号 p5

Okano, Kazuya; Ueda, Makoto. L-ribose, a new chiral block for L-nucleoside analogs. Speciality Chemicals Magazine (2005), 25(3), 30-32.

Okano, Kazuya; Ueda, Makoto. Asymmetric reduction using biocatalytic reactions. Speciality Chemicals Magazine (2004), 24(11),